コンプライアンスポリシー
						キスケグループは、社会的責任を果たしつつ持続的な発展を遂げ、 企業理念を実現するために、
						以下のコンプライアンスポリシーを表明します。
						※コンプライアンスとは、経営陣以下従業員の一人ひとりが高い倫理観をもって、法令や社会規範を遵守し、誠実な行動を徹底する取り組みを指します。
					
- 社会の一員としてルールを守った行動をします
 - 法令、社会規範および社内規程を遵守し、公正な取引を行います。
 - 社会の一員であることを意識し、節度ある行動を取ります。
 - 円滑な意見交換に努め、ルールに基づいた公正な社内意思決定を行います。
 - 社会的に有用な、お客様が満足するサービスを提供し、企業として信頼の向上に努めます
 - お客様本意の姿勢を貫き、取引に際しては十分な説明を行います。
 - お客様からの声を誠実に受け止め、サービスの提供に活かしていきます。
 - 一人ひとりが担当業務を誠実に履行し、不正な行為を行いません。
 - 情報情報を適切に保護・管理します
 - 業務を通じて取得した情報は、関連する法律を遵守して厳重に管理します。
 - 十分な情報セキュリティ環境を構築し、安全な情報システム環境を提供します。
 - 個人情報保護方針に基づき、個人情報の厳正な管理・取り扱いを徹底します。
 - 適切な情報の開示に努めます
 - 保存するべき情報を適正に管理し、必要な時に正確な開示ができる状態を保ちます。
 - 会社の会計資料に不正な記録や誤解を招くような記録を行いません。
 - 取引先との健全な関係を保ちます
 - 反社会的勢力排除宣言に基づき反社会的勢力とは取引を行いません。
 - 取引先とは公正、透明かつ自由な関係を維持し、不当な要求を行いません。
 - 第三者の知的財産権を尊重し、適切な利用を行います。
 - モラルの高い労働環境を実現します
 - 労働関連の法律を厳格に守り、公正で誠実な企業風土の構築を目指します。
 - 各種ハラスメント行為の予防に努め、モラルの高い労働環境の維持に努めます。
 - お互いの多様性、人格、個性を尊重し合い、働くフィールドとして魅力ある環境を作ります。
 
						制定 2021年9月1日
						代表取締役副社長
						山路 大助