財務基盤

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財務基盤

お客様と、スタッフと、
協力会社様のためにあるもの。

新たな楽しさを提供する。社員一人ひとりが絶えずチャレンジをする。協力会社様の安心を生み出す。
その先にある地域貢献を実現する――。

これらすべてにおいて、健全な経営基盤は不可欠です。
財務力は、人財育成やシステム・設備への継続的な投資、社員の夢の実現を可能にし、会社の未来を支えてくれます。

そのために私たちは、エンピツ1本、クギ1本ですら、無駄遣いしません。コピー用紙の裏紙まで使い、不要な電気は必ず消します。地道に、実直に節約をしていくことが、キスケを取り巻く人たちを幸せにすると信じているからです。

創業時から続く、連続黒字経営。

創業以来、黒字経営を続けてきました。事業を存続させ、銀行から借り入れを勧められるような、信頼される企業を目指しています。

安定資金を生み出す、自己資本比率。

企業の平均的な自己資本比率は40%と言われています。安定資金を確保し、借り入れに依存しない経営が、キスケのモットーです。

高い競争力に繋がる、店舗平均売上高。

キスケPAO店舗の、スタッフ一人あたりの生産性を高めることで、失敗を恐れず、競争力の高い組織づくりに繋がっていきます。

未来に夢膨らむ、総資産増加率。

創年々、企業規模を拡大し、成長を続ける当社。これはつまり、社員の夢・社員の未来を支えていることに他ならないと考えます。

盤石な財務基盤が示す、債務償還年数。

債務償還年数10年以下であれば、その企業の財務状況は良好だとされる中で、キスケの債務償還年数は0年(借入金残高0)という実績を残してきています。

堅実経営の一翼を担う、収益物件数。

収益物件は東京、西日本エリアでオフィスビル、マンション、ロードサイド店舗を主に展開しております。

※1 【参照】中小企業庁「令和4年 中小企業実態基本調査速報」より
※2一般社団法人 日本遊技関連事業協会「遊技業界データブック2023 ver.03」より
※当ページに記載の財務情報は、連結会計基準に基づいています。

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